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生理前症候群で肩こり!?セルフケア体操で肩こり改善!

最近よく耳にするPMSという言葉ですが、意味は生理前症候群という意味です。
これは月経前の3日から10日、早い方ですと2週間くらい前から起こる不調の事で、女性の半数から8割程の方が感じているそうです。

 

さらに月経とはあまり関係ないような症状も起こるので生理前症候群が元でストレスを感じる方も沢山います。

 

そんな生理前症候群の症状とは、動悸・頭痛・肩こり・腹痛・関節痛・腰痛・乳房の痛みや腫れといった症状から手足のむくみや体重増加まで様々です。

 

しかも身体的な症状以外にもイライラ・無気力、神経質になるなどの精神的な症状なども起こります。
その上、日ごろある症状の悪化で肩こりが酷いとか腰痛が酷いという方も多いようですが、そんな方にお勧めの肩こり解消セルフケア体操を挙げていきます。

 

まず、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの減少により血行不良が原因で肩こりが酷くなるため、まずは血行を促す体操をします。

 

中でも一番負担がかからないのがウォーキングやストレッチなどの有酸素運動で、これらを行う事で生理前の不調による運動不足からくる肩こりも解消できますので試してみると良いでしょう。

 

 

その中でもよく効く体操の1つに肩甲骨と肩を動かす体操がありますが、方法としてはまず座ったままでも立ったままでもいいので顔を正面に向け、両肩をギュっと力を入れてすくめます。

 

これを5秒間維持し肩の力を抜いて肩を落とす動作を3回繰り返します。
次に、右腕をクロールの要領でゆっくりと肩甲骨を意識しながら回し、右・左を交互に繰り返しながら10回ほど動かします。
また腕を後ろで組み、そのまま後ろ向きに腕が上がる所まで上げて20秒から30秒維持し、力を抜く動作を数回繰り返すのもお勧めです。

 

このように肩こりには肩甲骨周りをほぐす動作と肩の筋肉を収縮させ弱める動作を繰り返すのが効果的で、もし余裕があればそれに加えて電子レンジで温めたタオルで肩をホットパックしてあげたり、38℃〜40℃ほどのお湯にゆったりと浸かり体を温めてあげるのも効果的です。